SEと他の職種の平均年収を比較してみました

SEと他の職種の平均年収を比較してみた

厚生労働省が毎年行っている賃金構造基本統計調査をもとにSE(システムエンジニア)と他の職種の平均年収を比較してみました。

 

使用したデータは2016年2月に発表された平成27年のものです。

 

SEより平均年収が高いのは医師、弁護士、記者など

厚労省が全国的に行った調査によるとSE(システムエンジニア)の平均年収は592万円

 

内訳は、月給40万円、年間ボーナス111.6万円でした。
これは勤続年数11.8年で、年齢38.0歳での年収です。

 

同じ調査で職種別の年収を見るとSEより高い主な職業は次の通り。

  • 医師 ……… 1,098万円(40.0歳)
  • 弁護士 …… 1,095万円(35.6歳)
  • 大学教授 … 1,087万円(57.5歳)
  • 記者 ………   824万円(38.8歳)
  • 高校教員 …   670万円(42.8歳)

世間のイメージ通り、医師や弁護士はやはり高給ですね。

 

ちなみに、この調査での職種の区分は全部で129職あるのですが、SE(システムエンジニア)はその中で18番目に年収が高い職種です。けっこう上位なんですね。

 

SEより平均年収が低いのは薬剤師、車掌、看護師など

反対にSEより平均年収が低い職種には次のようなものがあります。

  • 車掌 …… 550万円(38.2歳)
  • 薬剤師 … 535万円(38.7歳)
  • 看護師 … 478万円(38.2歳)

薬剤師はもっと高給のイメージがあったのですが意外ですね。

 

ちなみに、プログラマー408万円(32.7歳)で、129職中65番目の年収の高さ。
ちょうど半分ぐらいですね。

 

SEは会社による年収の違いが大きい

ここまでの数値はあくまで平均年収です。平均値は一部の高い数値の人が全体を押し上げる傾向にあるので注意が必要です。

 

SEの場合だと会社による年収差がかなりあります。

 

年収1000万越えがあたり前にいるような会社もあれば、入社して何年も新卒並みの年収という会社も。

 

会社による違いが気になる方は下記をチェックしてみてください。
思わぬホンネがわかります(大企業だからといって年収が良いわけではない等)。

 

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